スウェルエネルギー計算機
波高と周期から「うねりの本当の強さ」を計算します。見た目のサイズだけでは分からないパワーを、わかりやすい強さレベルで表示。
NAMI LOGの波サイズ表現と同じ目安(0.4m=ヒザ〜モモ 等)
Windyの「うねりの間隔」で確認できる数値
波高と周期を選ぶと結果が表示されます
※ パワー指数は P ≒ 0.5 × 波高² × 周期(kW/m、深海波のエネルギー輸送量の一般的な近似式)で算出した独自の目安です。帯の境界は日本の実海況(波高2m前後でクローズアウトしやすい・周期は長くても18秒程度)に合わせて調整しています。実際の波質は地形・風・潮などの影響も受けます。
なぜ「波高」だけでは強さが分からないのか
同じ波高1mでも、周期が6秒の波と18秒の波では体感パワーがまったく違います。パワーは周期に比例して増えるため、周期が長い「うねり」ほど、見た目以上に力強く押してくるのが特徴です。逆に周期が短い波は、見た目が大きくても力が弱く感じることがあります。
波高が同じでも周期でこう変わる
| 周期 | パワー指数(波高1.0m=ハラ〜ムネの場合) | 体感 |
|---|---|---|
| 6秒 | 3.0 kW/m | 弱い(風波中心) |
| 10秒 | 5.0 kW/m | 普通 |
| 14秒 | 7.0 kW/m | 普通〜やや強い |
| 18秒 | 9.0 kW/m | 強い |
周期の目安
| 周期の目安 | 波の特徴 |
|---|---|
| 5〜7秒 | 風波が多い |
| 8〜10秒 | 普通のうねり |
| 11〜13秒 | パワーのあるうねり |
| 14秒以上 | 長周期のグラウンドスウェル |
結果の使い方
① 弱い〜普通なら練習向き
テイクオフの反復練習や、ロングボードのノーズライディングなど、パワーに振り回されずに技術を磨きたい日に向いています。
② 強い〜非常に強いは経験に応じて
ターンのキレは出しやすい反面、パドルも大変になります。自分のレベルと相談して入水判断をしましょう。
③ 極端に強いは安全最優先
台風スウェル級のパワーです。無理せず、経験豊富なサーファーの様子を見てから判断することをおすすめします。
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❓ スウェルエネルギーのよくある質問
Q. 波高が同じなのに強さが違うのはなぜですか?
波のパワーは波高の2乗と周期に比例するためです。周期が長い「うねり」は、見た目の高さ以上に力強く押してきます。逆に周期が短い波は、見た目が大きくても力が弱く感じることがあります。
Q. 周期はどこで確認できますか?
Windyの「波」レイヤーに切り替えると、波高とあわせて周期(うねりの間隔)も表示されます。詳しい見方はWindyガイドページで解説しています。
Q. パワー指数が高いほど良い波ということですか?
一概には言えません。パワーが強いほどターンのキレは出しやすい一方、パドルが大変になったり、掘れて難しくなったりします。自分のレベルや目的(練習か攻めるか)に合わせて判断してください。
Q. この数値はどこまで正確ですか?
深海波のエネルギー輸送量の一般的な近似式に基づく目安です。実際の波質は地形・風・潮の影響も強く受けるため、あくまで「うねりの元々の強さ」の参考値として使ってください。
狙ったパワーのコンディションを記録して、自分の得意なパワーレンジを見つけましょう。
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