サーフボード適正ボリューム計算機
体重とレベル・コンディションから、ショートボードの目安ボリューム(リットル)を計算します。ロングボード・ミッドレングスは浮力設計の考え方が異なるため対象外です。
体重を入力すると計算結果が表示されます
※ あくまで目安です。実際の適正ボリュームはボードの形状(アウトライン)・ロッカー・浮力配分(フォイル)によって変わります。特定メーカーの計算式は使用していません。なお本ツールはショートボード(〜7ft程度)向けの基準値で、ロングボード・ミッドレングスはノーズライディング等の乗り方が浮力の目的を大きく変えるため対象外です。
ボリュームとは?
ボリューム(容量)は、サーフボードの浮力を体積=リットル(L)で表した数値です。数値が大きいほど浮力が高く、パドルが速く・テイクオフが早く・安定します。小さいほど水に沈めやすく、ターンの反応がクイックになります。同じ長さ・幅でも厚みや形で変わるため、長さ(フィート)だけでなくボリュームで板を選ぶのが今の主流です。
結果の使い方
① 目安として幅で捉える
計算結果はピンポイントの正解ではなく中心値です。表示された範囲を基準に、目的に合わせて上下させます。
② 安定・上達重視なら少し多め
波数を増やして練習量を確保したい、テイクオフを安定させたいなら、目安より少し多めのボリュームが有利です。
③ 操作性重視なら少し少なめ
ターンの反応やコントロール性を上げたい上級者は、目安よりやや少なめに振ると板が体に馴染みます。
④ 迷ったらショップやシェイパーに相談
この数値を持ってショップやシェイパーに相談すると、形状まで含めた最適な一本に近づけます。
関連ページ
❓ ボリューム計算のよくある質問
Q. ボリュームは大きいのと小さいの、どちらが良いですか?
目的によります。大きい(多い)ほど浮力が高く、パドルが速く・テイクオフが早く・安定するので、初心者や波数を稼ぎたい人に有利です。小さい(少ない)ほど水に沈めやすくターンがクイックになるので、操作性を上げたい上級者向きです。まずは計算結果を中心に、目的に合わせて上下させてください。
Q. 体重とレベル、どちらが結果に影響しますか?
両方とも大きく影響します。ボリュームは体重を基点に、サーフィンレベル別の基準値(1kgあたりのリットル数)を掛けて算出します。同じ体重でも初心者と上級者では必要ボリュームが大きく変わるため、体重とレベルの両方を正しく選ぶことが大切です。
Q. この計算機はロングボードにも使えますか?
この計算機はショートボード向けの目安です。ロングボードやミッドレングスは浮力の考え方(長さ・幅・厚みのバランス)が異なるため、そのまま当てはめると数値が実態と離れます。ロングボードは長さと形状で選ぶのが一般的です。
Q. 計算結果はそのまま信じて良いですか?
あくまで目安です。実際の適正ボリュームはボードの形状(アウトライン)・ロッカー・浮力配分(フォイル)によって変わります。表示された範囲を基準に、最終的にはショップやシェイパーに相談すると形状まで含めた最適な一本に近づけます。
計算した板は、NAMI LOGに登録してセッションごとの調子と一緒に記録できます。
無料ではじめる