サーフィンの波のサイズ換算表
「コシ」「ハラ」「アタマ」は何メートル? 日本語の体感サイズと予報の波高(m)の対応早見表。
日本のサーフィンでは、波が体のどこまで来るかで大きさを表します(スネ・ヒザ・モモ・コシ・ハラ・ムネ・カタ・アタマ…)。予報でよく使う「波高(メートル)」との対応の目安が下の表です。数字はフェイス(面)のおおよその高さで、風・地形・うねりの向きで体感は前後します。
| 体感サイズ(部位) | 目安の高さ(m) | ft(参考) |
|---|---|---|
| スネ〜ヒザ | 〜0.3m | 〜1ft |
| ヒザ〜モモ | 0.3〜0.5m | 1ft |
| モモ〜コシ | 0.5〜0.7m | 1〜2ft |
| コシ〜ハラ | 0.7〜0.9m | 2ft |
| ハラ〜ムネ | 0.9〜1.1m | 2〜3ft |
| ムネ〜カタ | 1.1〜1.3m | 3ft |
| カタ〜アタマ | 1.3〜1.5m | 3〜4ft |
| アタマ〜アタマ半 | 1.5〜2.0m | 4〜6ft |
| ダブル以上 | 2.0m〜 | 6ft〜 |
日本のサーフィンのフィートは主にハワイ式(波の裏側基準)で表され、フェイス(面)の高さより小さい数字になりがちです。同じ波でもショップや予報サイトで基準が違うことがあるため、上のft列はあくまで「よく聞くざっくりの目安」です。迷ったら体感(部位)で捉えるのが確実です。
体感(部位)で捉えるのが確実
メートルもフィートも基準がぶれやすい一方、「腰まで」「胸まで」という体感は誰が見てもほぼ一致します。NAMI LOG はセッション記録の波サイズをこの体感区分で扱い、ホームポイントの予報(波高m)からも体感サイズを自動で当てはめて入力します。
❓ 波のサイズに関するよくある質問
Q. サーフィンの「コシ」「ハラ」「ムネ」はどれくらいのサイズ?
波が体のどこまで来るかで表す日本の体感サイズです。目安はコシ〜ハラ=約0.7〜0.9m、ハラ〜ムネ=約0.9〜1.1m、ムネ〜カタ=約1.1〜1.3m、カタ〜アタマ=約1.3〜1.5m。NAMI LOGはこの区分で予報の波高を自動変換します。
Q. 波の「フィート(ft)」表記は面の高さと同じ?
必ずしも同じではありません。日本のサーフィンのフィートは主にハワイ式(波の裏側基準)で、フェイス(面)の高さより小さい数字になりがちです。ショップや予報サイトで基準が違うことも多いため、体感(体の部位)で捉えるのが確実です。
Q. 予報の波高(m)から体感サイズは分かりますか?
おおよそ分かります。目安として0.2mごとに1サイズ上がるイメージです(0.2m≒スネ〜ヒザ、0.6m≒モモ〜コシ、1.0m≒ハラ〜ムネ、1.4m≒カタ〜アタマ)。NAMI LOGはホームポイントの予報から体感サイズを自動入力します。
Q. 何メートルの波からサーフィンしやすい?
一般に腰〜胸(約0.7〜1.1m)がテイクオフしやすく練習に向くとされます。小さすぎると板が走らず、大きすぎると危険度が上がります。あくまで目安で、実際は風・地形(ポイント)・板・技量で変わります。